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デッキ構築の概要 ロストアーカイブとカードゲームの基本 デッキ構築の基本的な考え方 初期デッキを改造する 初期デッキ(アードベッグ) 初期デッキ(ポートエレン) 初期デッキ(カリラ) 謎の初期デッキ(ロストアーカイブ)
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~デッキ構築論~ 今、自分が使っているデッキでなかなか相手に勝てない要因の一つに、 「自分が使いたいカード・計略が思ったように使えない」と、始めて間もない人の中にいるのではないだろうか。 そのような人たちのために、このコラムを考えてみたので、参考にしてほしい。 ※注意 この条件に当てはまらないデッキも存在するので、あくまで参考程度に。 1,デッキ造りの順序 ①,メイン計略(メインカード)を決める。 ↓ ②,その計略(またはその計略を持つカード)が苦手な相手計略・カードに対抗する強力な計略・カードを探す ↓ ③,大まかな部隊構成を想像する。(兵種バランスなど。省略しても可。) ↓ ④,その部隊構成の弱点を補う計略を探す。 ↓ ⑤,メイン計略をさらに活かせる計略を探す。 ↓ ⑥,②・④・⑤で出てきたカードを③を参考にしながら自分の考えに合わせて組み込み、 余ったところに武力要員に使いやすい計略持ち、②・④・⑤の中からもう一つ追加するなどをして組み込む。 2,詳しい説明 ①,メイン計略(メインカード)を決める。 これをしなければまず始まらない。「これを使いたい!」というのを明白にしよう。 例1:蜀の優秀な部隊と、広範囲の使いやすい号令を使いたい!…SR劉備(大徳) 例2:一発逆転のできる計略持ちの多い呉を使いながら、強い騎馬を使いたい!…SR孫策 ②,その計略(またはその計略を持つカード)が苦手な相手計略・カードに対抗する強力な計略・カードを探す。 メイン計略を使いたい!といっても、苦手な相手というのは存在する。 そのような相手にメイン計略だけでは打ち勝つことなどできないだろう。 それなら、その苦手な相手が嫌がる計略があれば、その計略を使うもよし。その計略でけん制しながらメイン計略を打つもよし。 なかったころよりあるほうが苦手な相手にも対抗することができるようになる。 デッキに一つは入れておこう。 例1:大徳の苦手な相手…超絶強化→落雷でピンポイント撃破 大徳より強力な全体強化→連環の計でしのぐ 例2:進撃の苦手な相手…妨害・ダメ計→命がけの推挙で知力を上げて耐性アップ・妨害は江東の小華で浄化 進撃を上回る超絶強化→火計で燃やす
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デッキ構築の基本 デッキの組み方は人それぞれである。鵜呑みにせず、あくまで参考程度に。 デッキ構築の基本①デッキの目的を定める ②デッキの目的を意識しながら、組み上げるユニットの割合 採用すべき、基本的な魔法 枚数の考慮 バランス調整 ③CPUによるテストプレイ 関連リンク コメント ①デッキの目的を定める どのようなデッキを組みたいか、おおよその構想を練る。(参考)デッキの分類アーキタイプ ②デッキの目的を意識しながら、組み上げる ユニットの割合 理想的なユニットの枚数は、およそ(相手の枚数-2)枚、または相手の8割である。 ユニットの枚数を減らすほど、相対的にマジックに割く枚数が多くなり、魔法戦で優位にたてる。 しかし極端に減らしすぎてしまうと、今度はユニットを引けなくなる。確率で考えることも重要である。 11~13枚(蒼玉,契約の石,復活をユニット扱い、不死鳥,戦女神ヴァルキリーは2枚分で計算)に落ち着く場合が多い。 補足 ユニット枚数の削減 ユニットを少なくしすぎるのは古典的な失敗のひとつである。 使ってみたいマジックはたくさんあると思うが、マジックのためにユニットを切り詰めてしまうのは好ましくない。 手札にユニットが来ないでお手上げになる経験は少なからずあると思う。デッキ構築の段階で減らしすぎないようにしたい。 例外的にアーキタイプででいうコントロールデッキ(妨害デッキ参照)はユニットが3、4枚くらいでも大丈夫です あとはランプもcp300のゆにっとを多めにいれてしまうと(11枚以上くらい?)mp的にだせないことがおおいので6〜10枚くらいがいいです。 コンボデッキはやるコンボによってデッキごとにユニットの枚数がそれぞれ変わります。 他のアーキタイプは上の通り11枚から13枚くらいがいいはず。 採用すべき、基本的な魔法 未完,欠片,足止め,回避など。数を減らす場合は、なにかしらのフォローが欲しい。入れ忘れに注意。 (参照)よく使われるカード ユニットと必須マジックを入れたら残りの場所に相性のいいカードや使いたいカードを入れるとだいたいデッキが完成します。 枚数の考慮 ★3枚:ぜひ引きたいカード デッキの主力 …そのデッキの中で極めて強力で、できるだけ多く引きたい。 早い段階で引きたい …そのカードを毎回早いターンに手に入れたい。 どの時点でも強い …2ターン目でも10ターン目でも変わらず良いカード。 複数枚あることで強くなる…引けば引くだけそのカードが強くなるのなら、複数枚引けるようにスペースを空けるべき。 ★2枚:1枚引ければ十分なカード カードを3枚入れるのは、それをいつ引いても嬉しいことを意味する。 しかし、2枚入れる場合は、特定の状況でのみ望ましいことを意味する。 特定の場面で役立つ …他のカードと組み合わせると強いが、それ単独では弱い。 序盤に複数引くのが望ましくない…重いカードを引きすぎると、それは手札に留まってしまうために悪い。 ★1枚:ひょっとしたら引くかも 稀にしか引かないが、それを有効活用できればゲームの流れを変えうる画期的なカードなら、デッキに柔軟性を与えてくれる。 基本的には避けたいが、支援要請の紅玉を採用しているならば、1枚挿しでも機能する。 アルラウネや決闘場,守護霊の顕現などのメタを意識したカードや、命削りの風のようなやや博打気味のカードなど。 ★2対1に分割する ソーマの烙印を1枚守備強制の原石に変更したり、回避魔法を生命吸収2枚,生体転送1枚としたりなど。 終盤に好きな方を選べるようになるなど、プレイングの幅が広がる。 ★1対1に分割する 前述した2対1に分割するのと似ているが、こちらは2種類のカードを等しい確率で引くことを優先する場合。 ★3枚では足りないカードを追加する 3枚では十分ではないこともある。 4枚目、5枚目のカードとして、援軍要請の蒼玉や支援要請の紅玉などを採用するのも有力。 バランス調整 作成中のデッキを見ながら、ドロー・MP・LP等のバランスを調整する。 いくらMPが豊富でも、手札がないと満足に行動できない。詳細はこちら → バランス理論 ★参考 補強カード 精神の秘箱:基本となるMPブーストカード 精神の宝箱:ハイリスクハイリターン 契約の石 :ユニットが少ないデッキ向け。降魔の蓮華門と相性が良い。 補充の緑泡:手札が不足する場合に。水柱の篭手より即効性がある。 水柱の篭手:長期戦で息切れする場合に。 心削りの石:相手の動きを遅らせたい場合に。相手のコンボや大型ユニットを牽制できる。 アサシン,装備 :大型ユニット対策に。 支援要請の紅玉,援軍要請の蒼玉:キーカードを揃えるために。 ③CPUによるテストプレイ 対人戦に使う前に、CPU戦でチェックしましょう。カードの入れ違いや入れ忘れなど、修正箇所が見つかることがある。 (CPUは初動が速い傾向がある。相手のユニット召喚か3ターン目まで、自分のチェーンを我慢すると丁度良い。) 関連リンク (参考) デッキの分類 (参考) よく使われるカード (参考) 要注意戦法と対策 (参考) デッキ紹介・・・始めのうちはデッキを作るのが難しいのでここのデッキをそのまま使うのがいいです。 (参考) MPブーストパーツ コメント アーキタイプの解説はやや専門的すぎると感じたので、基本的な内容にとどめました。 アーキタイプの解説は「デッキの分類」に移しました。 -- (侍) 2014-05-26 19 37 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキ 趣味のデッキ コンボ デッキを形成するパーツや効果的な組み合わせ等 ネタデッキ 一発ネタ・弱いカードのコンセプトデッキ・発想は良いがイロイロと残念なデッキ等 人とは違うデッキを作るきっかけになるかも? 開発者使用デッキ 開発者である山本大介氏が公式ツイッターに投稿されたデッキ構成のまとめ。 開発者目線の風変わりなデッキ構成が楽しめるかも? フィールド フィールド効果はコチラから
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[部分編集] デッキ構築02 デッキ構築 分割ページ02 ver0.39 2013/02/03 分割 【青単】【青黒】【青緑】【黒単】【黒緑】【緑単】【三色】のデッキメニュー デッキ構築メインページ→デッキ構築 【赤単】【赤青】【赤黒】【赤緑】は→デッキ構築01 当wikiでは「デーモンはその能力から、黒がデーモンのみの2色デッキは単色デッキとして扱う」 「1種類のみ他色を含むデッキは、カテゴリー上は単色として扱う」 「デーモン以外の1種類のみ他色のデッキには、誤解を避けるため「単色」の名称は使わない」 いずれも詳しくは決議事項のページおよび議論用ページを参照して確認してほしい。 デッキ構築メニュー 青単青単人魚蒐集 青黒青黒魔力ロック 青黒バウンス 青黒速攻型デッキ破壊(兼ゾンビ墓守) 青黒サモナー 青黒手札破壊 墓荒らし 混沌ドラゴン 青緑青緑遅延型デッキ破壊 青緑人魚 青緑老婆シャーマン 青緑バウンス 青緑バウンス(魔力ブースト型) 黒単黒単手札ロック 黒単ハンデス 黒緑魔力加速ファッティ無効 原住民デーモン クマ幽霊 ダブルエルフ 緑単緑単植物ビートダウン 三色三色溶岩 コメント欄 青単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青単 青単人魚蒐集 人魚運び屋×3 人魚予言者×3 人魚メイジ×3 人魚兵×3 人魚マダム×3 人魚兵長×3 蒐集王×3 海神×3 青い煙×3 人魚兵長の効果変更は(はからずも)人魚デッキにおおきな改革をもたらした。 攻撃の軸は(あらかじめわかっている)人魚の、兵長におけるリターンを見据えて 相手のアタッカーを戻させる儀式。 ならびにコンボの基本は運び屋から海神系列への支払いフリー(消費魔力のみ)である。 他に、予言と兵長による強制撤退を戦略とする。 長期戦には向かないが、蒐集王がらみの安値コンボ(初手人魚運び屋→蒐集王を収納→海神→蒐集王効果発揮)により、 対戦相手の苦手とするカードを引っ張ってくる事が可能である ※戦略的に置換可能なカード スカイドラゴン,サメ あたり ↑デッキメニューへ 青黒 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒魔力ロック ウィッチ ダークエルフ ハーピー ファントム ビホルダー キメラ 白虎 青い煙 イソギンチャク 各3枚 ダークエルフ、ハーピーやファントムとどめに白虎でとにかく相手の行動を阻害するデッキ 前半にダークエルフが2体並ぶと相手は悶絶すること間違いなし!ただ、ダークエルフは後半にくると腐る可能性もあり、自分の手札に左右される部分も大きい 人によってはダークエルフを激しく嫌うので、連戦で連続使用する場合には注意が必要かもしれない(あくまでそういう場合もあるというだけだが) (流れ) 初手にウィッチか煙で魔力を溜め、2ターン目からダークエルフやハーピーで行動を阻害しつつ場を有利にしていく 強力な能力を持つファントムをキメラやビホルダーによって保護すると長生きしてくれるかもしれない 自分の場で邪魔になったビホルダーはイソギンチャクで場に出すか、キメラの餌にしてどかせるようになっている ファントムやダークエルフ、ハーピーで出すものを迷うと思うが、そこは場の状況を判断しながら展開しよう ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒バウンス ウィッチ×3 使い魔×3 トラバサミ×3 ウミガメ×3 首長竜×3 キメラ×2 クジラ×3 シーサーペント×3 ヤマタノオロチ×3 ソーサラー×1 トラバサミでロックをかけつつ、ひたすらバウンスを繰り返し、場に出せるカードが無くなる状態を狙うデッキ。 ウィッチクジラのコンボは有名。 1T目に相手がサブに何も出さず、且つこっちがウィッチ→クジラ→トラバサミと展開できれば、非常に有利な状況が作れる。 1T目に小粒なクリーチャーを展開してきた場合、ウミガメや首長竜で手札に戻してやるといい。 全体的に重いカードが多く、序盤にウィッチや使い魔を引けなかった場合、悶絶する。 手札に依存するところが大きいデッキと言えるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒速攻型デッキ破壊(兼ゾンビ墓守) 青い煙×3 シスター×3 漁師×3 探検家×3 ランプの精×3 雪女×3 サメ×2 水使い×2 ゾンビ×2 墓守×1 アヌビス×2 このデッキには、大きく分けて二つの動き方がある。 1.ゾンビ墓守 まずゾンビを展開し、漁師、探検家からアヌビスを持ってきてアヌビス展開。 漁師、探検家効果で墓地に落ちたカードをゾンビの蘇生に使うというもの。 さらに墓守を準備しておけば、ゾンビが落としたカード群で10/10の墓守がフィニッシャーになる。 2.デッキ破壊 漁師、探検家からアヌビスを持ってきて、落ちたカードを回収するまでは同じ。 手札が潤沢にあれば、水使いで相手のデッキ破壊を狙う。 相手のデッキに合わせて、動き方を変えよう。 ゾンビと墓守を抜いて、完全にデッキ破壊型に特化する場合も見受けられる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒サモナー ビホルダー サモナー カオスドラゴン 探検家 イソギンチャク 雪女 河童 漁師 シーサーペント 各3枚 サモナーによりカオスドラゴンを場に奇襲召喚するデッキ サブを経由しないので対策は非常に難しく読みにも強い (流れ) ゲーム序盤は探検家でサモナーのコンボパーツを発掘してカオスドラゴン召喚に備える。 探検家や手札にコンボパーツが少ない場合はビホルダーとイソギンチャクのシナジーで速攻殴ってもしまってもいい。 ゲーム中盤以降は青のカードやビホルダーで相手の動きを封じながら備えたコンボパーツでカオスドラゴンをサモナーで呼び出しゲームを締める。 最短3ターンでカオスドラゴンが召喚でき、そうなれば一気に倒せる。 イソギンチャクを使えばサブ一体+ライフ1点を生贄にカオスドラゴンを回復できたりもする ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 青黒手札破壊 ミイラ 魔剣 イビルアイ デスマスク タコ 河童 スキュラ 使い魔 シーサーペント 各3枚 呪いデッキ。 ミイラと魔剣で呪いをかけ、イビルアイで相手のクリーチャーを破壊し、かつ相手の手札も全て墓地送りにする。 上手くはまれば、相手にとってはその名の通り「呪い」である。 デスマスクで手札の枚数差を作ってからのスキュラも強力。 ミイラ男が敗北効果を発揮できないバウンスや破壊付き火力(見習い魔女や炎の魔女)には要注意。 その手のカードが多いデッキ相手の時は、魔剣で呪いを発動させるしかない。 また、手札破壊という性質上、事前にサブに強力なクリーチャーを準備されると弱い。 そのため、序盤でコンボが決められないと厳しい展開になる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 墓荒らし 墓荒らし×2 アヌビス×2 吸血鬼×3 ゾンビ×2 地獄蝶×3 死神×1 ホムンクルス×2 サメ×2 漁師×3 青い煙×3 河童×2 オウムガイ×2 Ver0.28で話題騒然となった墓荒らしのデッキ。 墓荒らしの能力を最大限に生かすため、漁師と地獄蝶でひたすら墓地にカードを送りこむ。 程よく墓地にカードが溜まった時点で墓荒らしを戦場に出せば、 吸血鬼、ゾンビ、オウムガイ、ホムンクルスの能力を持ったクリーチャーが誕生し、そうそう負けることはない状況が出来上がる。ただし、オウムガイと吸血鬼の勝利効果はどちらか一方しか得られない(より墓地の上にある方) 他の能力者候補 女海賊:勝利時にゾンビ用の手札を補充 スケルトン:負けても一度だけ5/5として復活できる。敵が攻撃力5以上の先制だったら無意味だが しかし、実際はゾンビ用の手札を用意できないまま戦闘破壊されることが多い。 なぜなら、墓地にカードを多数送り込んだ状態で ホムンクルス、吸血鬼、オウムガイ:墓荒らしだけで機能する ゾンビ:墓荒らし+アヌビスの2枚が必要 だからだ。 地獄蝶経由でサーチする場合、1枚のみをサーチするのは簡単だが2枚は非常にそろえにくい しかも、手札から戦闘支援するにも難しい点がある ホムンクルスの無効のおかげで墓荒し自体を対象に支援できない 敵を対象としたレベル4以上の戦闘支援(メドゥーサ、死神)では漁師のサーチ機能を殺してしまう 基本的にコンボデッキの類であり、上手くコンボが決まるか否かという観点で運要素が少々強い。 また、地獄蝶や漁師の次に墓荒らしを展開すると、相手に読まれやすいので注意が必要。 サメで奪われたり、墓荒らしを待機に出した時点でバクテリアを使われると悲惨 デッキを激しく削るので、デッキ破壊にも要注意。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青黒 混沌ドラゴン 混沌×3 黒ドラゴン×3 カオスドラゴン×2 ミミック×3 ウィッチ×3 使い魔×2 トラバサミ×2 水先案内人×2 人魚マダム×2 河童×3 イソギンチャク×2 混沌が場にあれば 黒ドラゴン:混沌を4/8にしつつ、消費魔力5で7/7が降臨 カオスドラゴン:自分ライフ+2、敵ライフ+1にしつつ、消費魔力6で8/7が降臨 ⇒上記2つのドラゴンをミミック(魔力2)でコピーしまくる ⇒水先案内人で混沌をもってくることも 普段つかわない黒のドラゴンたちを存分に使えるため楽しいデッキ だが消費魔力は 混沌=4 黒ドラゴン=5 カオスドラゴン=6 と極端に重い よってウィッチと使い魔は手放せない また、ウィッチと黒ドラゴンの相性もいい 1T目にウィッチ出して一発殴る⇒次のターン、ウィッチが殴り負けるのに合わせて黒ドラゴンも十分強い ●これから改良すべき点 水先案内人は負けること前提で使っているため、終盤ライフを圧迫している ドラゴンがサブに余ったまま残りライフ1になることも(ここはカオスドラゴンで回復したい) ↑デッキメニューへ 青緑 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑遅延型デッキ破壊 シーサーペント×3 電気イカ×2 雪女×3 シスター×2 スフィンクス×2 グリフォン×3 エルフ×3 ドルイド×3 ヌー×3 森神×3 (流れ) エルフで魔力増加を高め、他のカードで時間稼ぎ。 グリフォンは前を守りつつ魔力をくれる優秀なパートナー。 ヌーも最初の一匹は2/5とそれなりに壁になる。 どうしようもないときは、雪女やスフィンクスで粘る。 雪女、エルフ、スフィンクスなどをシーサーペントやシスターで戻し、使いまわすのがポイント。 そして魔力が溜まったらイカ、という遅延型デッキ。 グダグダした展開になる上、イカ一発でゲームが決まるため、嫌われやすい。 一応森神も積んで、シーサーペント効果で一方的に相手だけ戻すという殴り勝ちの筋もある。 昔、シーサーペントが6/6だった頃は猛威を振るっていたが、さすがに修正を受け、今の形で落ち着いた。 それでも現役で使えるデッキではあるが、ネタが割れているため、サメやクジラは勿論、深海魚やマグマ男やバクテリアでも対処されたりする。 上記のカードが相手のデッキに含まれていない場合かつ、速度の遅いデッキであれば、一方的にイカを決めることが出来るだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑人魚 青い煙×3 人魚ハンター×3 人魚メイジ×3 人魚マダム×3 人魚兵×3 人魚兵長×3 サメ×3 シーサーペント×2 エルフ×2 バクテリア×2 対応力が高く、相手の意表も突きやすいデッキ。 マダムと人魚兵を入れ替えれば戦場総入れ替えも可能。人魚兵長と人魚兵のステータス回復コンボが強い。 正直タッチは何色でもいいが、苦しい時に魔力が必要なためにエルフとバクテリアを入れ、デッキ破壊にもある程度の対応をしている。 (流れ) 初手は煙があれば。無くても2T目にエルフか人魚ハンターか人魚兵くらいは出せるはず。 その後は人魚マダムやサメで凌ぎつつ、中盤は人魚兵メインで。 先攻でステータスも高い相手が出てくればシーサーペントの出番。 強化されているユニットならマダムで待機所に返せばいい。 人魚兵で相手ユニットを倒したらイニシアティブが相手にある状態で人魚兵長を出していく。 相手が青の場合、人魚兵を手札や待機所に返してくる可能性を考慮する。 相手が赤なら朱雀以外は大抵やれる。人魚兵長が戦闘で傷ついたら、手札に戻っている人魚兵を出せば人魚兵長が初期ステータスで戦場に出る。 ポイントは魔力管理。戦闘に余裕がありそうならエルフを積極的に出していく。 あとは人魚兵をなるべく殺さない事。人魚兵と兵長がいればマダムやメイジなどの対応カードを使い回せる。 比較的ゆっくりとした攻めで速攻も凌ぎやすいが、水使い系のデッキ破壊や手札破壊に弱い。 また無効ユニットを作られるとメイジとマダムとシーサーが死ぬ。逆に無効朱雀に対応しやすい。 朱雀を読めれば同Tに人魚兵長を出せると素ステータスで勝利できる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑老婆シャーマン ハエトリグサ×3 老婆×3 天狗×3 シャーマン×3 アルマジロ×3 ドルイド×2 世界樹×2 森神×2 バクテリア×3 漁師×3 1コスト帯が全員後攻持ち。その代わり2/3や2/4などスペックが高め。 これらのカードとのシナジーを詰め合わせたようなデッキである。 1コスト軍団をシャーマンで強化するだけでも厄介だし、天狗は単純に相性が良い。 加えてハエトリグサの敗北効果を老婆で発動したり、漁師→バクテリア→世界樹→老婆など、 シナジーを重視したデッキである。 この類のデッキはとても強そうに見えるが、やはり弱点はある。 まず赤マント。 1T煙、2Tマントと相手に展開されると、後攻だらけのこのデッキはほぼ勝ち目が無い。 世界樹が出せるころには、もう負け寸前、あるいは確定だろう。 次にバウンス。 1コストが多分に含まれているため、ウミガメ&首長竜を積んでいるデッキには当然弱い。 特にウミガメについては、天狗も効かないので殊更に厄介。 L2バーンなんかもそうだが、シナジーが明確なデッキほど、弱点もまた明確になるということが言えるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑バウンス 狩人×3 エルフ×3 緑の煙×3 世界樹×2 コロポックル×2 シーサーペント×3 ウミガメ×3 クジラ×3 人魚マダム×1 首長竜×3 ソーサラー×1 ひたすら相手のクリーチャーを手札に戻すのが狙い。 しかしレベル3~4の相手を手札に戻す手段はないため、狩人でレベルを下げてから手札に戻す。 そこまでやらなくても、単純に狩人効果で攻撃力を下げてしまえば解決する場合もある。 クジラや狩人をシーサーペントで回収して、上手く使いまわしていこう。 クジラは森神でも勿論良いが、バウンスとの相性が若干こっちのほうが上。 上手く展開できれば、相手の場に何も残さない状況が作れる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 青緑 青緑バウンス(魔力ブースト型) エルフ×3 緑の煙×3 森神×2 ドルイド×2 雪女×3 シーサーペント×3 人魚マダム×2 河童×2 首長竜×2 青龍×2 これで24枚。あとはサメ、シスター、イソギンチャク、アーチャーなどお好みで。 序盤は緑の煙、エルフ、ドルイドで魔力を貯める。 とくにエルフと雪女とドルイドはシナジーを生みやすく 中盤以降には相当量の魔力があまるはずである。 理想としては上記で魔力をたっぷり貯めてから青龍で丸々交換。 イニシアチブがこっちにあるので森神でファッティに無効を付けたり マダムで押し付けた雑魚カードを殴る展開。 シーサーペントを連打したりとにかく豊富な魔力を活かそう。 速攻タイプは若干苦手。 序盤は耐えながらがっちり連勝の体制を築くスタイルなのでハンデス系には弱い。 ↑デッキメニューへ 黒単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒単 黒単手札ロック 黒い煙×3 ウィッチ×3 オルトロス×3 キメラ×3 バフォメット×3 デュラハン×3 ミミック×2 撃墜王×2 メドューサ×2 ビホルダー×2 リッチ×1 Ver0.31で強化されたオルトロス、バフォメットと新カードのデュラハンを中心に組んだ黒単デッキ。 1ターン目は煙かウィッチを使いオルトロス、バフォメット、デュラハンに繋げる。 デュラハンを最大限に活かすためにライフ調節には常に気を配りたいところ。 撃墜王でキーカードを落としてからオルトロスにうまく繋げればライフ1-4からの逆転も十分可能。 黒デッキ相手だとバフォメットが腐るのが痛い。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒単 黒単ハンデス 黒い煙×3 デスマスク×3 撃墜王×3 ハーピー×1 ミミック×1 霊媒×2 ネクロマンサー×1 キメラ×1 バフォメット×3 死神×1 メドゥーサ×1 オルトロス×2 デュラハン×1 白虎×1 ここまでで24枚、残りの枠に入るカードはビホルダー、魔剣、トラバサミ、黒の書、バンシー辺りから選択か。 デスマスクをミイラに変えてイビルアイを入れるのも面白い。 1ターン目からの動きがかなりパターン化されているデッキなのでそれらを重点的に解説していく。 基本的には初手にデスマスクがあれば、デスマスクからスタート。 デスマスクを出した時に相手もLv1を出してきたら撃墜王かハーピーで後続を確保。 相手がLv1を出してこなかった場合、何も使わないか煙を使うかでバフォメットもしくはメドゥーサの分の魔力を溜めておく。 バフォメットもメドゥーサも手札にない場合は魔力を溜めずに撃墜王でハンデス。 初手にデスマスクがない場合は煙を使ってオルトロスを出す。 ただし、相手が1T目にHP2以下のLv1を出してきた場合は可能であればバフォメット。 オルトロスが手札におらず撃墜王とバフォメットが両方手札にある場合、撃墜王から先に使う。 オルトロスやバフォメットが手札になかったり、そもそも煙がない場合も撃墜王やハーピーから入る。 と、動き方がかなり決まっているデッキ。 隙を見て撃墜王で相手の手札を見て反撃できる手段を奪っておき、バフォメットで制圧するのが大まかな流れとなる。 相手の補助カードを落としておけば霊媒で利用できるということもあり、撃墜王の使い方が非常に重要。 次にこのデッキの弱点だが、バフォメットに頼る都合上、相手が黒のアタッカーを出してくるとどうしても辛くなりがち。 特に黒いクリーチャーに先攻をつけられたり出されたアタッカーがオルトロスだったりすると、それだけで手のつけようがなくなることも起こりうる。 どうしようもない時はデュラハンがなんとかしてくれることを祈ろう。 ↑デッキメニューへ 黒緑 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 魔力加速ファッティ無効 緑の煙 黒の煙 世界樹 煙竜 コロポックル 黒ドラゴン リッチ 森神 天狗 各3枚 とにかく煙と使い魔とコロポックルで魔力を加速。 その後煙竜や世界樹や黒ドラゴンで巻き返しを狙う。 ある程度場が整ったところで、リッチで手札と場をリセット。 中盤以降は一方的に展開して、相手に反撃させないような動きをする。 世界樹が場に出たら、コロポックルでコピーしてから場に出そう。 たとえライフが残り1になっても、次の戦闘で世界樹が勝てば、ライフが2になる。 所詮後攻クリーチャーなので長時間場を維持することは不可能だが、コピーを生成しておけば、またライフの稼ぎなおしが出来るだろう。 コロポックルで稼いだ魔力で白虎に繋いだり、森神で無効を付けたりと、相手によって使用するカードを切り替えるテクニックは必要になる。 序盤に煙や使い魔を全く引けなかったときは苦しい。 またデッキ自体が大味なだけに、一回選択を間違えただけで挽回不可能な展開に陥る。 はまれば強いが、はまらなかった時はイマイチ機能しない、黒っぽさが出ているデッキと言えるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 原住民デーモン デーモン×3 原住民×3 忍者×3 死神×1 森神×2 地獄蝶×3 使い魔×3 キメラ×2 白虎×2 黒の煙×3 アヌビス×2 デーモンと忍者及び原住民のコンボで固めたデッキ。 とにかくデーモンを場に出して、原住民や忍者を次々に繰り出す。 コンボパーツがどうしても揃わないときのために、地獄蝶も採用。 アヌビスを入れてあるので、地獄蝶で落としたカードも一応回収できる。 とは言え、死神や白虎などフィニッシュブローをサーチしてくるときに使うのが専らだろう。 忍者にしろ原住民にしろ、破壊したり動かしたりするものではないので、ラッパ妖精を使われると非常に痛い。 手の込んだ妨害が使える相手の時は、白虎を狙っていったほうが良いだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 クマ幽霊 ビホルダー×2 地獄蝶×3 幽霊×3 ダークエルフ×3 キメラ×2 デュラハン×2 白虎×2 エルフ×3 バクテリア×2 クマ×3 世界樹×2 ---- 他・ドルイド、コロポックルなど 基本は地獄蝶→バクテリアによる魔力加速或いはクマ幽霊につなぐデッキ。 必要に応じて地獄蝶でカードを引っ張り、使用後のカードをバクテリアでデッキに戻す。 長期戦に強めながら動き出しが若干弱いか。 魔力加速2つ目のエルフは好みでドルイドやコロポに変えても良い。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 黒緑 ダブルエルフ 緑の煙×3 エルフ×3 ツタ×2 アーチャー×1 煙竜×1 サイクロプス×1 スフィンクス×3 ワーエレファント×1 黒い煙×3 ファントム×1 ダークエルフ×3 キメラ×1 バフォメット×1 デュラハン×2 白虎×1 煙とエルフとダークエルフを使うことで自分のファッティを出しやすくしつつ相手の展開を阻害するデッキ。 序盤はまず戦闘で勝てないが、ダークエルフを使ってからのデュラハンや白虎などで後半にひっくり返す。 スフィンクスは無理やりデュラハンの条件を満たす役にも立ち、ターンが経つほど魔力差を広げられるこのデッキと非常に噛み合っている。 長期戦になるほど強いデッキだがネズミ司祭を出されると手も足もでなくなる。 また、序盤は場を固めにくいのでハンデスにもあまり強くない。 デュラハンのタイミングが読まれやすいため、サメなどにも気をつけたい。 ↑デッキメニューへ 緑単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 緑単 緑単植物ビートダウン 精霊 ハエトリグサ カメレオン 老婆 シャーマン 森神 ステゴサウルス 植物使い 世界樹 他、妖精、ツタ、人面樹、ガーディアン、アーチャーなど ver0.39追加 1T目精霊→老婆→世界樹→森神 1T目ハエトリ→老婆→カメレオン→ステゴ などシナジーやコンボを繋いで殴り勝って行く。 厄介なアタッカーにはカメレオン→ステゴで除去したり 戦場に出たアタッカーは植物使いで延命してやる。 精霊路線を強化するなら妖精やアーチャーを ハエトリ路線を強化するならガーディアンなどを入れていくといい。 あとは煙とか魔力補助を増やしたり、カメレオン→原住民を狙うとかも。 ↑デッキメニューへ 三色 ↑デッキメニューへ [部分編集] 三色 三色溶岩 赤い煙×3 溶岩魔人×3 黒い煙×3 ミミック×2 ヤタガラス×1 デーモン×3 緑の煙×3 コロポックル×3 ゴリラ×3 煙竜×3 溶岩魔人のライフアタック中心デッキ。 煙竜の煙回収効果で、デッキから溶岩魔人を引き易くする。 また、ミミックコロポックルデーモンで増やす。 ※お好みに合わせて騎兵、バクテリア、墓守、墓荒らしなど といっても削れるカードはないかもしれない。 煙を削ると溶岩魔人の引きが悪くなるってせっかくの煙竜効果が薄くなるから。 ↑デッキメニューへ コメント欄 wiki編集し辛いんで雛形だけ置いとく。載せるかどうかは他に任せた エルフ3ダクエル3幽霊3クマ3地獄蝶3バクテ2世界樹2デュラハン2キメラ2白虎2ビホルダー2 基本は地獄蝶→バクテリアによる魔力加速或いはクマ幽霊につなぐデッキ、必要に応じて地獄蝶でカードを引っ張り、使用後のカードをバクテリアでデッキに戻す。長期戦に強めながら動き出しが若干弱いか魔力加速2つ目のエルフは好みでドルイドやコロポに変えても良い。 -- 名無しさん (2013-03-03 04 02 29) 記載しました。デッキ名称が無かったので、勝手ながら「クマ幽霊」にしました -- 名無しさん (2013-03-03 11 02 53) リプレイに載ってたデッキなんですが、名付けて「3色溶岩」デッキの雛形置かせてもらいます。黒い煙3赤い煙3緑の煙2デーモン3ミミック3ゴリラ3煙竜3個コロポックル3溶岩魔人3ヤタガラス1 -- 名無しさん (2013-10-31 13 39 38) ↑お好みに合わせて墓荒らし、バクテリア、騎兵を入れてみるのもいいかも。といっても削れるカードはないかもしれない。煙を削ると溶岩魔人の引きが悪くなるってせっかくの煙竜効果が薄くなるから -- 名無しさん (2013-10-31 13 59 48) ごめんなさい。墓荒らしでなくて、墓守でした。どっちでもいっか -- 名無しさん (2013-11-02 05 06 44) 環境変わって勝ちづらくなったけどデッキデスの雛形。探検家3雪女3ランプの精2シスター2シーサーペント2水使い3電気イカ2クジラ2青龍2サメ1人魚メイジ1深海魚2バクテリア2 -- 名無しさん (2015-12-23 22 40 47) 名前 コメント
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デッキ構築について このページではデッキを組む上で基本的な事柄を記述します。 デッキ構築について クラングランの強さ クランの混合、派遣 グレードのバランス 採用するカードの選び方軸 パワーライン コストの競合 トリガーユニットヒールトリガー ドロートリガー クリティカルトリガ― スタンドトリガー 汎用ユニット コメント クラン このゲームには現在22のクランが存在し、それぞれに特色があります。 ぬばたま、エトランジェ以外はどのクランを選んでも単一クランで構築することが可能です。 トリガーの発動条件がクランを参照しているため、それを有効に使うため、 またカードの効果もクランを参照にするものが多いため、単一クランでの構築が望ましいとされています。 グランの強さ どのクランを選んでも勝利を狙う事は十分可能なバランスとなっていますが、 アニメの主要キャラクターが使うクランはメインクランと呼ばれ、強化が頻繁であったり、カードプール自体が広く、 サブクラン(メインクラン以外のクラン)と格差が有るとみなされることもあります。 また、最新のブースターに収録されたクランは強化の遅れている他のクランよりも強さの面では有利と言える場合が多いです。 クランの混合、派遣 基本的に単一クランでの構築が望ましいとされていますが、クラン同士の長所を掛け合わせた混合クランのデッキでも存在し得ます。 例えばエンジェルフェザーのCB回復力とかげろうの強力だが重いCBコストを持つユニットの混合等が代表的でしょうか。 ただし、クランの混合には相応のデメリットもあり、完全ガードがしにくい、トリガーが不発する可能性が有る等、安定性に欠ける面が有ります。 使用者が少ない事もあり大きな大会では混合が前提でデザインされているマジェスティロードブラスター軸以外あまり結果を残せていません。 また、大会のルール自体で禁止されることも多いです。 グレードのバランス 一般的なデッキでは以下のようなバランスで構築されます G0…17枚(トリガー+FV) G1…14~15枚 G2…10~11枚 G3…7~8枚 これは、もっともライド事故の危険性が低い割合とされており、 事実大きな大会ではこのような構築が結果を残しています。 もちろんクランによってはこれから逸脱したバランスで組んでもちゃんと回るデッキを作ることも可能ですが、 (例えばサーチ手段の充実したロイヤルパラディンや、ツクヨミ型のSライドで補うといった構築です) ガードに使える札の確保や、展開のしやすさを考えると安定性に欠けたデッキとなってしまいやすいです。 採用するカードの選び方 軸 まずどのユニットを中心にしてデッキを組むかということを意識する必要があります。 これは多くの場合どのユニットをG3のヴァンガードに立てるかということになります。 それと相性の良いカードを選びましょう。 どのユニットとどのユニットが相性が良いかという研究はwikiを参考にでもして下さい。 パワーライン ブーストした時の値の事です。 環境にも依りますが、16000+5000n及び18000+5000nのパワーを3列でちゃんと確保できるかどうかが重視されます。 パワー9000のグレード2ユニット等を多く採用する場合等はなるべくグレード1のユニットをパワー7000以上で固める等を意識した方が良いでしょう。 コストの競合 CBとソウルブラスト等のコストは使用限度があり、それらを活かしきれるようなデッキ構築が望ましい。 トリガーユニット 4種類のトリガーをどのような割合で16枚組み込むかという事については、 デッキタイプや個人の考えにも依るので一概にいうことはできません。 以下で簡単に特徴を説明します。 ヒールトリガー 殆ど全てのデッキに上限いっぱいの4枚投入される。 単純に効果が強く、発動すれば10~15kガードを節約し、CBコストを1増やすことになるため問答無用で強力。 メガブラストやLBを狙うデッキではこれによって能力の発動を阻害される可能性もあるため相性自体は良いとは言えないが、 メリットが大きすぎるためそれらのマイナスシナジーを無視してでも投入する価値は十分にあるとみなされる。 速攻をしかけるデッキや、ノーライフキング・デスアンカー軸では発動条件のダメージが同数以上ということを満たせない事が多く、枚数を減らすことが無いではない。 ドロートリガー 唯一どのタイミングで引いても効果を発揮できるため、どのようなデッキに入れても良いが、 ガード値が他のトリガーより低いため、4~6枚程度の枚数で採用される事が多い。 ガード値が低いということもあり、退却や手札を捨てることをコストにするカードを採用する場合の棄て札用としても使いやすく、それらのユニットを多く採用する場合重要度は高くなる。 トリガー以外でのドロー手段が豊富なデッキでは山札切れの危険を高め、デッキの総ガード値を下げるためやや重要度は低くなる。 クリティカルトリガ― 攻撃面で高く評価されているトリガー。 4点からヴァンガードの攻撃を守る必要を迫れ、ヴァンガードで高いパワーを出せるデッキでは特に好相性。 警戒してガードを多めに裂かれても効果をリアガードに割り振れば良いという小回りが効く。 結果として殆どのデッキでは6~12枚程度で採用される。 スタンドトリガー 性質上、採用するデッキを選ぶ必要があるトリガー。 攻撃するユニットが少ない序盤では効果を得られない事も採用率の低さに繋がっている。 リアガード単体で高パワーを出せ、かつある程度序盤から展開できるデッキというのが採用の前提条件となる。 また、これを活かすには展開力の確保をする必要があり、ドロートリガーとの相性が良くなるため、 クリティカルトリガーと択一的な採用になりやすい。そのため、Vの攻撃を通すリスクが減り相手にガードを少なく済まされやすくなってしまう。 強力なヒット時効果で補ってやれる事のできるデッキでの採用が望ましい。 汎用ユニット どのようなデッキにも投入され得る重要なユニットがいくつか存在します。 完全ガードや、バニラユニットがそれに当たり、これらのカードはデッキを組む際に常に選択肢として考える必要があります。 特に完全ガードユニットはこれ以外で守ることが困難な攻撃が多いため、どのようなデッキでも3枚~4枚程度は必須パーツとみなされます。 コメント コラム的なアレ。コンテンツとして必要だと思った。 -- 2012-10-10 17 43 08 コメント すべてのコメントを見る
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デッキ構築 基本(歩けない場合はここ)
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/301.html
[部分編集] デッキ構築01 デッキ構築 分割ページ01 ver0.39 2013/02/03 分割 【赤単】【赤青】【赤黒】【赤緑】のデッキメニュー デッキ構築メインページ→デッキ構築 【青単】【青黒】【青緑】【黒単】【黒緑】【緑単】【三色】は→デッキ構築02 当wikiでは「デーモンはその能力から、黒がデーモンのみの2色デッキは単色デッキとして扱う」 「1種類のみ他色を含むデッキは、カテゴリー上は単色として扱う」 「デーモン以外の1種類のみ他色のデッキには、誤解を避けるため「単色」の名称は使わない」 いずれも詳しくは決議事項のページおよび議論用ページを参照して確認してほしい。 デッキ構築メニュー 赤単赤単破壊バーン 赤青赤青ホムンクルスデッキ呼称に関しては議論用ページにて議論してから変更してください。 赤青踊り子バーン 赤青L2バーン オウムガイロック 騎馬海賊ビートダウン 赤黒赤黒ネクロマント 赤黒火柱ガーゴイル 溶岩魔人デーモン 赤黒魔力ロック 幽霊破壊 ミミックネクロ 新ミミックネクロ 赤黒L2バーン 待機ビートダウン 赤黒ウィッチダクエル 赤緑赤緑火柱ビートダウン 赤緑無効朱雀 赤緑ヌードル玄武 赤緑ライオンロック コロポケルベロス コメント欄 赤単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤単 赤単破壊バーン 竜使い ニワトリ 火竜の首 征服王 錬金術師 翼竜 炎使い 火竜 朱雀 各3枚 他の候補:怪火、炎の魔女、マジシャン、ゴブリンなど バーンと先攻で撃って殴ってデッキ。 直線的だが他の赤カードを検討して多様性を持たせて自分好みにするといい。雛形として。 プレイングとしては、バーンや征服王で破壊。ニワトリで攻撃力とレベルを上げる。 翼竜で先攻付けたり直接戦ったり。錬金で魔力が溜まったら朱雀でリセットするのもよし。 火竜のバーンと竜使いのバーン&スルーなどやスカしを入れていく形になる。 ゴブリンを採用してみるのもいい。とくにゴブリンメイジは変化球として使える。 見習い魔女とか炎の魔女とかバーンカードを増やして、さらに焼いていくのもあり。 火竜の火力を上げるためにランプの精を入れたり、 デーモンを入れて赤ドラゴンデッキにするなら溶岩魔人なども視野に入る。 赤は単色でも様々なパターンを組みやすいので、いろいろ試してみるといいだろう。 ↑デッキメニューへ 赤青 ↑デッキメニューへ 赤青 赤青ホムンクルス デッキ呼称に関しては議論用ページにて議論してから変更してください。 赤い煙 翼竜 火竜の首 サラマンダー 放火魔 ゴブリン戦車 火竜 ホムンクルス シーサーペント 各3枚 他の候補:怪火、ソーサレス 激流に身を任せて同化する… 全てを受け流す柔の拳の使い手、ホムンクルスを十二分に活用しようというデッキ ネタデッキではなく強さも持つ。 使用効果を受けないホムンクルスを出して火竜、シーサーペント等で敵を駆逐する。 しかし、ホムンクルスのシナジーはあくまでおまけであり、このデッキの本質は(サラマンダー、火竜の首など)大量の除去で敵のカードを排除し、一方的に殴り続けることにある。ハマると無双できる。 また先攻+火力が非常に相性がいい。 例えば攻撃力2(先攻)のカードでも2点火力で補助すればHP4の敵まで瞬殺できる。 デッキの使い方としては最初は待つこと。クリーチャーを出さない。 マナと手札を溜めることでサラマンダー、火竜などが非常に使いやすくなる。 相手がクリーチャーを出したら、次のターンに火竜の首、放火魔などで処分する。 弱点①:デカブツの処理が苦手 シーサーペント以外にソーサレスあたりを保険に入れとくといいかもしれない。 弱点②:除去を喰らわないカード ミラーマッチのホムンクルス、他に赤マントは苦手 このデッキの呼称については、個人により様々ある。 一般的には、単純に主体となる、「ホムンクルス」。 また「ホムンクルスバーン」、「クルスルー」、「ほむほむ」などがある模様。 いずれも本質的にはホムンクルス主体であるということだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 赤青踊り子バーン 怪火 火竜の首 放火魔 火竜 赤い煙 ゴブリン戦車 踊り子 ホムンクルス 翼竜 各3枚 (流れ) 踊り子を戦場に出して、敵味方両方に作用する使用効果を持つカードを使う。これだけ。 例えば踊り子が戦場にいるときに火竜を使う場合。 火竜の使用効果により敵味方双方にダメージを与えた後、 踊り子の能力により、使用した火竜とダメージを受けた踊り子が入れ替わる。 上記の流れでこちら側が戦闘に勝利するという算段だ。 怪火を待機させて、放火魔や火竜の首のダメージ量を増やせば尚、効率が上がるだろう。 踊り子が戦場に居なければ計画が破綻してしまう点に要注意。 赤の除去で破壊されたり、人魚マダムで移動させられると踊り子の効果は発揮できない。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 赤青L2バーン サラマンダー 翼竜 ゴブリンパラシュート部隊 火竜の首 コボルト ホムンクルス 女海賊 人魚メイジ ランプの精 各3枚 (流れ) レベル2クリーチャーを主軸に、サポートカードで一気に相手を押し切るデッキ。 火竜の首や翼竜など先攻持ちや先攻を付加する能力は人魚メイジとの相性が良い。 さらにこれらのシナジーで構成されたデッキはレベル2のカードが多く、 必然的にサラマンダーと相性が良い。 他にも大型クリーチャー対策にゴブリン剣士を入れてゴブリンデッキ風味にするのも可能。 火力底上げ兼人魚メイジやサラマンダーの使いまわしにシスターも悪くないが、 次のターンがっつり読まれてしまう。それを利用していわゆる不自由な2択をかけられなくもないとはいえ、 待機所に残るのがただの1/2ではやや厳しくもあるかもしれない。 とても強そうに見えるが、森神には要注意。 終始押していくデッキのため、相手にイニシアティブが渡っている場面が多々あり、 サイズの大きいクリーチャーに無効をつけたり、こちらの強化が無効化されたりしてしまう。 わざと1点相手に取らせて、イニシアティブを握るプレイも必要になるだろう。 単純そうに見えて、実は扱いが難しいデッキの1つ。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 オウムガイロック オウムガイ 河童 人魚マダム シーサーペント 人魚メイジ 青い煙 巨大アンコウ 翼竜 マジシャン 各3枚 (流れ) オウムガイで相手を倒せば、相手の手札からカードを選んで強制的に場に出すことが出来る。 この能力を生かして、一方的に相手を殴り続けることを狙う。 翼竜で先攻を付けたり、河童でイニシアティブを奪ったりしながら、ロックを維持しよう。 相手の手札を見ることが出来るため、オウムガイで対処できないカードは 巨大アンコウで盗んでしまおう。 ……なかなか上手く決まるものではないが。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 騎馬海賊ビートダウン 海賊船×3 海賊親分×3 ランプの精×3 雪女×2 海賊子分×3 炎馬×3 騎兵×3 火竜の首×2 サラマンダー×3 女海賊×2 好みで翼竜、コボルトを調整して入れる。雪女は枠が足りないなら外しても良い。 海賊子分と女海賊は3ターン目までに出せないと腐るので枚数調整はした方が良い。 海賊船を起点に勝利効果を持つクリーチャーで固めたビートダウン+保険にバーンを入れたデッキ。序盤に海賊子分or女海賊で勝利効果を最低1回発動出来るかが勝負の分かれ目になる。やや事故りやすいが展開力に優れる。 (勝利効果が使える赤青のクリーチャー) 飛び火はバーンに弱く相手によっては使いにくく、見習い魔女は遅い。ソーサレスはあると便利だが、意外と腐る場面が多い。除去にしても炎馬で事足りる。相手のスカイドラゴンで勝利効果を発動出来る場面もあったが自分から積極的に狙うほどでもない。オウムガイは不明。サラマンダーを意識するなら、レベル2以外は極力避けるべき。 (流れ) 海賊親分の使用効果を使って早期に海賊船を出すのを目指す。海賊船が出せれば、やや余裕が出来るので手札増強も安全に出来る。 1回でも勝利効果が発動しているなら自分フィールドに積極的にクリーチャーを貯め、騎兵を繰り出し、騎兵の勝利効果で海賊船を出すのが有効。騎兵の召喚ついでに炎馬が飛び出ればアドバンテージは大きい。またコボルトを使っても炎馬が出せるけど、やや遅い気がする。 炎馬の勝利効果が発動出来れば、それでも海賊船が出すことが出来る。 つまり 海賊親分(子分に)←←←←←←←●海賊子分or女海賊→(自力)→★海賊船 ↓ ↓ ●雪女連打→騎兵→→炎馬→→→→(勝てそう)→★戦闘後に海賊船 海賊親分(子分に) ↓ ↓ ↓ (勝利効果2回目)(負けそう)→→→海賊親分(炎馬に)→→→(勝効2回目)→★戦闘前に海賊船 ↓ ↓ ★海賊船 (勝効1回目)→(勝てた)→★戦闘後に海賊船 ↓ (負けた)→→もう一度勝利効果発動を目指す 分かり辛いが↑の経路でグルグル回して海賊船を出して殴るという単純明白なデッキ。脳筋なので妨害に弱い。最短ルートは2ターン目に海賊子分、3ターン目に海賊親分を出して、子分が戦闘に勝利すればそのターンの最後に海賊船が出せる。 炎馬と騎兵の自壊する効果は、海賊船が出てこれれば手札に戻せるので何度も使いまわせる。海賊船を生贄に騎兵を出した方が良い場面もあるので臨機応変に対応したい。 どうしようもない相手は、炎馬+海賊親分の使用効果で倒すか、サラマンダーを使うぐらいしかないが、一応、レベル2クリーチャーが多く入れている場合にはダメージ量を期待出来る。 天敵は緑である。HP4以上はざらであるため、海賊子分の勝利効果を発動させるのに難儀する。特にHP7以上になると騎兵で処理出来なくなるので辛いものがある。その筆頭は、速攻持ちを潰してくる緑ドラゴンや緑ゴーレム。海賊船と騎兵ならなんとかしてくれる前提なので、通用しないと脆い。手札の枚数が強さに繋がるので手札が潰されると痛い。 ↑デッキメニューへ 赤黒 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒ネクロマント トラバサミ×3 ネクロマンサー×3 死神×1 黒ドラゴン×2 コボルト×3 赤マント×3 飛び火×3 狼男×2 マグマ男×3 騎兵×2 翼竜×2 初心者泣かせの謎デッキだったのはもう過去の話。 今はデッキのアーキタイプとしてすっかり出来上がっている感がある。 まずは、飛び火やマグマ男でとにかくライフを相手より先に奪う。 その後、赤マントを展開して使用効果をロック。 赤マントがやられたらイニシアティブがこっちにあるので、 ネクロマンサーで赤マントを掘り出して再びロック。 これを繰り返しながら、使用効果ロックを維持し、ずっとライフの1対1交換を継続していくことが目的。 相手より先にライフを奪うことが何より重要なため、トラバサミとコボルトのコンボを搭載。 また、赤マントが戦場に出ているときであれば、黒ドラゴンや騎兵をデメリットなしで 場に展開することが出来る。 赤マントで対処出来ないファッティが登場したときは、黒ドラゴンや騎兵の出番になるだろう。 状況によっては、こいつらをネクロで掘り出すのもあり。 慣れないと扱いが難しいデッキである。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒火柱ガーゴイル キメラ×2 メドゥーサ×3 ウィッチ×3 ガーゴイル×3 死神×2 翼竜×3 火柱×3 マジシャン×2 赤い煙×3 赤鬼×2 ガーゴイルや赤鬼を火柱で強化してひたすら殴る。それだけ。 レベル3で5/5とコストパフォーマンスが良く、その代わりに後攻持ちなガーゴイルのデメリットを、翼竜と火柱で補うデッキ。 ガーゴイルだけでは心もとないので、同じくレベル3で5/4とコストパフォーマンスが良く代わりにバニラである赤鬼も投入。 スケルトンも、1度負けて5/5になれば能力を持たない状態なので使えないことはないが、1回負けることを前提にデッキを組むのは如何なものか…… スケルトンを投入するなら、ウィッチとメドゥーサあたりの枚数を抑えて、煙に変えてみると良い。 1ターン目ウィッチ→2ターン目メドゥーサと古くから存在するコンボも搭載し、序盤からガンガン殴っていける。 こちらが先攻持ちの6/5なり6/4なりを用意できていれば、相手のクリーチャーにメドゥーサを使ってガーゴイルにしてしまう事も狙える。 後だし人魚マダムには要注意。 火柱やウィッチを無理やり前に出される上、折角の強化が台無しになってしまう。 そういうときは敢えて強化を狙わず、次のガーゴイルや赤鬼を展開していこう。 赤緑火柱にしてもそうだが、ひたすら強化して殴るデッキは青に弱い。これはもう仕方がない。 念のため補足 ※バニラ…何の使用効果も能力も持たないカードのこと。混じりっ気のないスタンダードなものという意味でこう呼ばれる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 溶岩魔人デーモン デーモン×3 忍者×3 地獄蝶×3 黒い煙×3 死神×1 使い魔×3 翼竜×3 溶岩魔人×3 マジシャン×3 リッチ×1 白虎×1 デーモンが持つ”全てのカードの名前を持つ”能力を生かしたコンボデッキ。 デーモンをサブに置いた状態であれば、溶岩魔人の使用効果が機能し、 戦場にデーモンを出せば、忍者の効果が機能する。 相手が残りHP1~2の状態まで追い詰められていて、 且つ自分のサブに溶岩魔人もしくはデーモンが置かれている状態なら、 地獄蝶で溶岩魔人を引いてきて、次のターンでエンド、という流れが組める。 地獄蝶は溶岩魔人によるフィニッシュ狙い以外にも、リッチを引いたり白虎を引いたりと、 状況によって上手く使い分けよう。 弱点は、こちらのサブを盗んだり破壊したり変化させるカード。 ヤマタノオロチやビホルダー、コボルト、青龍などである。 これらを多く搭載しているデッキ相手の場合、溶岩魔人は諦めて 忍者とデーモンのコンボや、白虎リッチによる手札破壊を狙っていこう。 デーモンはゴブリンライダーやゴブリン王の効果も受けられるので、 デッキをゴブリンタッチにすると、スピード不足を補えるかもしれない。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒魔力ロック リッチ×3 黒の煙×3 ファントム×3 ダークエルフ×3 死神×2 キメラ×2 ハーピー×3 赤の煙×1 マジシャン×3 翼竜×3 黒ドラゴン×1 ファントムの勝利効果で相手の魔力を縛るのが主な作戦。 同時にダークエルフで魔力増加をも縛る。 煙を多めに入れているが、これはファントムの割引を意識したものである。 1ターン目に煙、2ターン目にファントムと展開することで、ファントムが魔力2で登場する。 そうすれば3ターン目には魔力を4確保することが可能。 ここでダークエルフを展開し、且つファントムが戦闘に勝利すれば、魔力ロックの黄金パターンが完成する。 実際上記のパターンは黒のみで完成するものであり、赤黒の形では、相手を除去して確実にファントムが勝利するために、火力や翼竜を多めに搭載している。 魔力1や2が大量に積まれているデッキには弱い。 L2バーンのゴブリンは火力でなんとかなるにしろ、シャーマンデッキは天敵と言えよう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 幽霊破壊 地獄蝶×3 幽霊×3 トラバサミ×2 尖兵×3 死神×2 ネクロマンサー×2 コボルト×3 炎馬×3 放火魔×3 騎兵×3 幽霊を主軸にしたシナジービートデッキ まずは地獄蝶や死神、放火魔の効果を生かして、幽霊を墓地に落とす 次のターン、幽霊の能力で相手の魔力を縛りつつ、場に出た幽霊を騎兵や放火魔で再度破壊して 繰り返し相手の魔力を縛ったり、地獄蝶からサーチしたトラバサミで展開を阻害したり、というのが主な戦略 ver.0.37で新登場した炎馬は騎兵、コボルトとの相性が非常によく、戦況を強力にバックアップしてくれる 放火魔がデッキを掘り下げてくれる仕様になったのも追い風 他の候補は魔力増強手段を足しての朱雀、黒ドラゴンなどを絡めたネクロマンサーによる リアニメート戦術 イニシアチブ無しからの戦闘に勝つ手段を先攻持ちに頼っているので、小粒の先攻持ちに苦労させられることも ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 ミミックネクロ イフリート×3 黒ドラゴン×2 吸血鬼×3 ミミック×3 ネクロマンサー×2 ウィッチ×2 メドゥーサ×3 翼竜×3 ゴブリン戦車×3 使い魔×3 ネクロマンサーで生き返らせたり、ミミックでコピーしたりしてファッティを使いまわしていくデッキ}。特にネクロマンサーで「次の戦闘にサブのどれが出てくるか」を考えていた敵の予想を裏切って行こう。 また、2T目にファッティを出せるのがデカイ デッキの動き 1T目:魔力加速(ウィッチ、使い魔) 2T目:魔力6以下のファッティ 以降 :ファッティの次はミミックでコピーするかネクロマンサーで一本釣り 戦闘補助:翼竜、メドゥーサ、ゴブリン戦車 ゴブリン戦車はこのデッキでは使いやすい(サブに魔力加速・戦闘補助に使ったのこりカスがいることが多いため)。ファッティが傷ついてきて、戦闘に負けそうな時はこのゴブリン戦車で相打ちを取って行こう 1T目ウィッチ→2T目メドゥーサの定番コンボも搭載 今回の型では強力なイフリートを軸に置き赤黒固定。 赤ドラゴンなどもほぼバニラとして採用してもよい。 世界樹・ワームは後攻なのでモロい。採用するなら天狗などで手厚く補助しよう。 ●このデッキの弱点 シーサーペントのバウンスには弱い。死ななければネクロマンサーで釣り上げることもできない。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 新ミミックネクロ 赤煙 黒煙 カウンターゴーレム ミミック ネクロマンサー オルトロス 火の鳥 その他サポート 新バージョンで非常に強くなったカウンターゴーレムと、オルトロスをただひたすら使いまわすのが目的のデッキである。とにかく強カードを使いまわすというシンプルさで動きも読まれやすいが、やられると鬱陶しいことこの上ない。やることがはっきりしているので初心者向け。 ●このデッキの動き 主軸となるクリーチャーはレベル4帯なので、これを2T目に出すために、1T目には、とにかく煙を使う。(魔力1→2) 1T目に煙を使うと、2T目には魔力が4になっているため、オルトロスかカウンターゴーレムを出せる。 3T目以降には、火の鳥やミミック、ネクロマンサーなどを使用し、とにかく強クリーチャーを使いまわす。 ●このデッキの弱点 混沌が出るとカウンターゴーレムが働かなくなる。動きが非常に分かりやすいので、サメなどで横取りされる可能性も高い。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒L2バーン 錬金術師×3 サラマンダー×3 放火魔×3 翼竜×3 堕天使×3 ミノタウロス×2 霊媒×2 キメラ×2 朱雀×2 リッチ×2 これで25枚 あとはキメラの枚数を増やしたりマジシャン、ソーサレスなどをお好みで。 サラマンダーの威力を確保するために煙やレベル1は入れていない。 そのため1ターン目は必然的に何も出来なくなる。 相手がレベル1を出してきたらバーンで焼く。もしくは堕天使、ミノタウロスを待機所に出そう。 鍵となるのは錬金術師。対象カードのアタックが3以上なら煙以上の効果を得られるので魔力ブーストはこいつ頼み 堕天使のデメリット払拭にも使える。バーンや朱雀で墓地送りにしたカードは霊媒で利用してしまおう。 リッチのタイミングも重要になる。相手が魔力を溜めていたり、コンボを狙っているようならば早々に撃ってしまおう。 黒の書はレベル2なのでサラマンダーが最大限に活かせるのもおいしい。 首長竜には要注意 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 待機ビートダウン ケルベロス×3 尖兵×3 火の鳥×3 コボルト×3 翼竜×3 ビホルダー×3 キメラ×3 トラバサミ×3 幽霊×3 (流れ) 開始後は様子を見つつ尖兵によるヒットアンドアウェイでとりあえず一点稼げそうなら稼ぐ。 トラバサミやビホルダーで待機をロックしつつ、ケルベロスの使用召喚をまつ。 コボルトはケルベロス召喚まで取っておきたいが、トラバサミとのコンボで序盤にしかける手も。 要らなくなったビホルダーはキメラを使ってケルベロスの餌にしてしまおう。 一度はまれば半減ワームや無効朱雀なんかよりお手軽に超凶悪なモンスターを作れる ....が、やはり除去や破壊に弱いのがネック。 相手が戦場に出てくる前にしっかり削るのを念頭に、ケルベロスは主砲且つ奥の手と考えておこう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒ウィッチダクエル サラマンダー×3 翼竜×3 ミノタウロス×2 黒い煙×3 ウィッチ×3 トラバサミ×2 ダークエルフ×3 白虎×2 ここまでで、21枚。 あとは、火竜の首、ゴブリンメイジ、火の鳥、マジシャン、朱雀、地獄蝶、死神など適宜。 サラマンダーの威力を確保するために、レベル2のカードはある程度の枚数入れておきたい。 初手ウィッチ(または煙)からダークエルフ(以下ダクエルで統一する)で魔力ロックをかける。 その後、サラマンダーによるバーンまたは翼竜 先攻をつけて一気に押し切る。 魔力ロックさえ決まれば、相手の魔力から使用カードは限られてくるので相手を読みつつ有利に運べる。 運がよければ、カードを読むどころか相手は何もできないまま圧勝することもできる。 序盤、相手の魔力が2以下のときは、先攻さえつけておけばウィッチでも高確率で戦闘に勝利することができる。 理想は、ウィッチからダクエル2連発。残りライフが2になってもここから一気に挽回できる。 ウィッチが無い場合でも、煙から2ターン目でのダクエルを狙う。 相手が魔力をためてからファッティを召喚しそうなタイミングを見計らってトラバサミを上手く使いたい。 ファッティでなくても、序盤の足止めにトラバサミを使うことも有効。 ウィッチ、ダクエルだけではアタッカーとして終盤まで押し切るのが難しいときは、ミノタウロスに先攻をつけて押し切りたい。朱雀、白虎はトドメや困ったときのリセットに有効。 また、初手ウィッチからの白虎は、他に手がない場合の最終手段として。 苦手デッキは、魔力加速(特にエルフ)と手札破壊だが、始めの手札にダクエルがなくても、それなりに戦える。 注意点として、初手にウィッチまたは煙が無い場合は無理にダクエル展開は狙わないこと。 戦力が足りず、間に合わないことになる。 一見脳筋プレイのようでありながら、慣れればプレイングも楽しめるようになってくるデッキである。 ↑デッキメニューへ 赤緑 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑火柱ビートダウン ピクシー×3 アルマジロ×3 ゾウ×3 シャーマン×3 飛び火×3 サソリ×3 火柱×3 翼竜×3 ソーサレス×2 騎兵×1 (流れ) 非常に分かりやすいデッキ。 豊富なレベル1軍団をシャーマンで巨大化したり、バニラ軍団を火柱で先制にしたり サソリや飛び火などの攻撃力に偏った連中をピクシーでHP底上げしたりなど とにかく強化しまくるデッキ。 例えば飛び火にシャーマンを使えば6/2先制ができ上がる。 さらにピクシーで6/6になる。 生半可なことでは対抗できない。 弱点もわかりやすい。 強化に依存しているため、バウンスされたりサブと入れ替えられたりすると、途端に弱くなる。 そのため、青にはめっぽう弱い。 またイニシアチブが相手にある場合、シャーマンで強化しようとしたレベル1生物を火力で除去されたりすると一気に計画が崩れる。 強さがわかりやすい分、弱点もまた、わかりやすいデッキ。 森神やウィザードを使うにも、強化していない状態のものに無効、不動をつけたところで解決にはならず、シャーマンや火柱で強化して1匹倒した時には、イニシアティブが相手に渡っているため、このデッキと森神とは相性が悪い。 フィニッシャーとなるサイズ大きめの奴を何枚か刺すのもアリだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑無効朱雀 エルフ×3 森神×3 グリフォン×3 ドルイド×2 緑の煙×3 ラッパ妖精×2 緑ドラゴン×2 朱雀×3 マジシャン×3 見習い魔女×3 (流れ) 序盤はグリフォンやマジシャン&見習い魔女の火力部隊で時間を稼ぎつつ、 エルフやドルイドで魔力をためる。 中盤、以下の条件が揃ったときに朱雀を出して場を一掃しよう。 1.魔力が9(+6)以上ある。 2.手札に朱雀、森神がある 3.イニシアティブがこちら側にある この状態で相手に対抗手段がなければ、場を一掃した後に5/5先攻無効が立ちはだかることになる。 この状況を作ることができれば、相当有利にゲームが進むと思われるが…… 魔力を使わずにためておくシーンが多く、手札破壊や魔力縛りに弱い。 なにより朱雀を出すための準備時間から、動きを相手に読まれやすいというのが痛い。 朱雀を出すタイミングを読まれてしまうと、当然相手は、朱雀を倒せるサイズのクリーチャーを同時に展開してくる。 5/5先攻も十分強いとは言え、5/6より大きいクリーチャーには競り負けてしまう。 それでも火力で凌ぐという選択肢は残されているが、 白虎やトラバサミを朱雀と同時に展開されたら、目も当てられない。 ●また、定番のサメ、クジラで朱雀を無力化されると負け濃厚になる。 ●また、白虎やリッチやイビルアイで手札が破壊されてもやはり死ねる 強力な定石を持つデッキであるが故に、その動きは知れ渡っている。 いかに相手の予想を裏切るかが勝敗の分かれ目となるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑ヌードル玄武 森神×3 ドルイド×3 エルフ×3 ヌー×3 翼竜×3 玄武×3 ケルベロス×3 マジシャン×3 朱雀×3 玄武の割引能力を生かすデッキ ヌーを展開し、頭数をそろえた上で玄武を安く展開する 玄武効果でさらに魔力が貰えるので、森神で無効つけるなり、マジシャンで焼くなりお好きに しかし玄武は7/9とはいえ後攻持ち あまり過度な期待は出来ない このデッキの場合、赤をタッチしてヌーと相性のいいケルベロス、 魔力が有り余っているときのための朱雀、マジシャンを積んでいるが 黒タッチで玄武→白虎という流れも面白い ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑ライオンロック ワーライオン ピクシー ラッパ妖精 狩人 ツタ 翼竜 ニワトリ ウィザード 全て3枚で合計24枚、残り3枚はお好きに ワーライオンによるロックを最大限生かしたデッキ 序盤に出された弱い敵クリーチャーをいたぶり続ける、まさに弱肉強食 いじめかっこ悪い (流れ) 3T目にライオンを戦場に出しニワトリかピクシーを使用し5/5にする この時、敵クリーチャーが残っていれば8割ぐらい勝てる(かもしれない) ウィザードでワーライオンに不動をつけたり ツタや狩人で敵を弱体化できればなお良いだろう 自分に先攻をつけたり攻撃力をあげたりするよりも敵の攻撃力を下げたほうが安定するので 敵が強化される恐れがあるときはラッパ妖精で何とか切り抜けたい クリーチャーを強化、弱化するカードが多いので 手札にワーライオンがいなくても狩人やウィザードを強化するだけで勝てる場合もある ウィザードの代わりに森神を使用してもいいのだが コストの高さやワーライオンの強化が出来なくなるという点で使いにくい そのため赤や黒によるバーンが弱点となってしまっている アップデートによりワーライオンの効果改変が行われたため、現在では不可能なコンボ ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 コロポケルベロス ケルベロス コロポックル ドルイド マジシャン アーチャー コボルト 朱雀 尖兵 コロポックルで待機所を増やしケルベロス実質6/6を召還して戦う 特筆すべきは魔力が非常にたまりやすい点 ケルベロスがやられたりしても マジシャンやアーチャーで確実に勝ちを取りに行けたり 朱雀等の大型クリーチャーにつなげることができる コロポックルで増やすカードは1ターン目に出すことができ、ケルベロスが強化され 尚且つ相手に攻撃しつつ待機所を増やせる尖兵が最も相性が良いが クマ等レベル3,4の厄介なカードを見せて相手の対策カードをスカらせて増やし ケルベロスを出すのも魔力、待機所ともに相手より有利な状況を作り出せる点で良い ↑デッキメニューへ コメント欄 1600超えた記念に。申し訳ないが、仕方がよく分からないので雛形だけ。「赤黒ウィッチダクエル」ウィッチ×3ダクエル×3白虎×2トラバサミ×2地獄蝶×1死神×1黒い煙×3サラマンダー×3翼竜×3ミノタウロス×2マジシャン×1朱雀×1赤い煙×2 -- 名無しさん (2013-11-08 23 23 48) ↑赤い煙を飛竜の首1ゴブリンメイジ1に編集 -- 名無しさん (2013-11-10 13 07 56) ↑できれば「赤黒ウィッチダクエル」のプレイングについてもコメントください。その方がまとめ易いので、追記お願いします。書き方もかわると思うので -- 名無しさん (2013-11-10 13 19 18) 了解っす。初手ウィッチ(または煙)からのダクエルで、魔力ロックをかけ、サラマンダーによるバーンまたは翼竜による先攻をつけて一気に押し切るデッキです。 -- 名無しさん (2013-11-13 17 50 19) 魔力ロックさえ決まれば、相手の魔力から使用カードは限られてくるのでかなり有利な戦いができる。相手魔力2以下のときは、先攻さえつけておけばウィッチでも高確率で戦闘に勝利することができる。理想は、ウィッチからのダクエル2連発。残り魔力が2になってもここから一気に挽回できる。ウィッチがない場合でも、煙からの2ターン目でのダクエルを狙う。相手が魔力を溜めてからファッティを召還しそうなタイミングでトラバサミを上手く使いたい。ファッティでなくても序盤ならかなり有効。場合によっては、ウィッチからの白虎もあるが、読まれやすい上に運次第になってしまうので、できれば他に手がない場合の最終手段にしたい。白虎はフィニッシュにはもってこい。そうでない場合は白虎よりは朱雀を使いたい。苦手デッキは、魔力加速(エルフ)と手札破壊だが、初めの手札にダクエルがなくともそれなりに戦える。 -- 名無しさん (2013-11-13 18 05 45) 編集お願いしますー。次回以降の参考にしたいんですが、デッキ追加投稿するには、どこの「部分編集」ボタンを押したら良いんでしょうか? -- 名無しさん (2013-11-13 18 09 14) ↑なお、初手にウィッチまたは煙がない場合は無理にダクエル展開は狙わない -- 名無しさん (2013-11-13 19 29 27) ↑↑↑追記ありがとうございました。基本を作成しました。適宜編集してください。↑↑デッキ自体を追加する場合は「部分編集」ではなくて、上の「編集」>「ページ編集」で追加するといいと思います。 -- 名無しさん (2013-11-14 02 19 35) 自分は、自作の「ゴブリン族デッキ」使ってます。内容:キメラ、トラバサミ、ゴブリン剣士、(ここから「ゴブリン」省略)ライダー、戦車、メイジ、王、パラシュート部隊、戦士。(各三枚。) -- んんん (2014-08-11 13 41 04) ちなみに結構強いですよ。 -- んんん (2014-08-11 13 42 32) デッキタイプのデータベースとデッキ構築の項目、意味合い同じだし統合しては?分ける必要無いと思うのですが -- 名無しさん (2015-02-18 21 13 38) 赤緑ライオンロック の欄消していいですか? -- 名無しさん (2019-02-28 19 09 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/427.html
デッキ構築のルール カードの合計枚数はちょうど50枚。 同じカードナンバーを持つ同名のカードは、それぞれ3枚までしか入れられません。 Ver.1.5以前のルールでは、「同じカードナンバーを持つ~」記述が無い。 なお、地球を護る剣環境現在、その影響を受けるOGカードはゼンガー・ゾンボルトのみ(鋼の咆哮/プロモーションカードパック vol.6)
https://w.atwiki.jp/sindm2-keisyo/pages/18.html
デッキ構築について 融合に頼る場合 素材モンスターをメインに1~2種族に絞って上級モンスターの速攻召喚を狙え。 とくに序盤はこれになるので新カード獲得と種族を絞るのを早めに。 融合に頼らない場合 単体で使えるモンスターが揃ってきた場合はテーマデッキにして強化魔法を10~15枚ほど投入すればおk。 上級モンスばかりのデッキでボコボコにしてやんよ まずへルゲート・ディーグやバフォメットを手に入れてから。カード魔人の攻撃力がヤヴァい方からゲット。 骨塚やバクラがDC低すぎて強いデッキ組めねぇOTL 進化の繭と芋虫系を入れとけば幸せになれる。(特にバクラ面) 儀式いっぱい積んでいらない手札捨てまくればDC不足も手札事故もないじゃん? ここで考察する構築は一部例外を除いて「無駄捨てしない」縛りを自分に課す前提です。 もちろん勝つために手段を選ばないのも自由ですが、まあアレだよ、デッキ愛だよ。 「この世に存在する全ての人間やカードには価値があり、不要なものなど一切無い」 蟹 ジャンルなし スタンダード 種族統一 ドラゴン族 魔法使い族 アンデット族 戦士族 獣戦士族 獣族 鳥獣族 悪魔族 天使族 昆虫族 恐竜族 爬虫類族 魚族 海竜族 機械族 雷族 水族 炎族 岩石族 植物族 旧神族 「種族統一」なので基本的には表題の種族をメインに使っていくデッキの解説となっているが、 複数の種族を同程度使っていくデッキも十分考えられる。ここの記述に囚われすぎず最高のデッキを作るため色々試してみよう。 戦士族、鳥獣族、雷族のDL能力は、同族が恩恵を受けられない。 なので種族統一するとしてもDLは他種族が好ましい。 特定種族の抹殺・呪縛を持つのも悪くないが、特に目的がなければレベル3以下の鳥獣か旧神を推奨。→DL能力 系統統一、特殊勝利 女性軸 直接火力 エクゾディア 光属性 亀 トゥーン 得意地形別 草原 戦士族 獣戦士族 闇 魔法使い族 アンデット族 悪魔族 山 ドラゴン族 鳥獣族 天使族 雷族 海 魚族 海竜族 雷族 水族 荒野 アンデット族 恐竜族 機械族 岩石族 森 獣戦士族 獣族 昆虫族 炎族 植物族 トゥーン トゥーン・ドラゴン・エッガー パロット・ドラゴン ジャグラー 闇・道化師のサギー ハングリーバーガー くいぐるみ ダーク・ラビット コケ デビル・ボックス トゥーン・デーモン トゥーン・アリゲーター トゥーン・マーメイド 迷宮壁 侵入: シャドウ・グール ダンジョン・ワーム 迷宮の魔戦車 破壊: キャノン・ソルジャー 大砲だるま カタパルト・タートル ガンロック